父、循環器を受診するもハズレっぽい結果に
1ヶ月前から左足先の痺れを訴えていた父。
かかりつけ医の勧めにより、整形外科よりも循環器で脚の動脈を診てもらう方を優先し、予約の上、本日霞ヶ浦医療センターを訪れました。
一昨日は父のRI検査、昨日は母の救急搬送、今日は父の循環器と、3日続けての来訪となります。
手足の血圧を測定した限りでは、循環器の異常は認められないとのことでした。
それでも循環器の先生は後日改めて血管エコー検査の予定を入れてくださいました。
その上で循環器内科から整形外科に紹介してもらい、運良く明日整形外科を受診できる運びとなりました。
3時間病院の廊下で待った甲斐があったというものです…。
なんと今週月曜から木曜まで4日連続で霞ヶ浦医療センターに来ることになったわけです。
3年間再就職せず無職でいたのはまさにこの時のためだったのでした!…というのはまんざら嘘でもなく。
なにしろ父も母も、もう自分の状態を正確に説明することも、お医者様のお話を正確に理解することもできませんから。
今年は昨年以上に病院との関わりが増えそうな気がします。
精神的にも肉体的にも、柔軟に対処できるよう、健康な状態を維持するよう心がけたいです。