父の内科受診に付き添う
2022年早々に急性心筋梗塞の手術を受け、以後は大病院の内科を受診していましたが、内服薬の組み合わせも固まり、かかりつけ医へのスイッチをお願いしたのが5月中旬。
なにしろ大病院の予約時間はあってなきが如しで、3時間4時間待ちは当たり前。
他の患者さんの診察にかかる所要時間を観察していると、その短さからほとんどが経過観察ではないかと思われ、だったら積極的にかかりつけ医にスイッチして高度医療に専念すればいいのに…と思っていました。
先生は快くかかりつけ医宛の紹介状を作成してくださり、本来ならば後日病院まで取りに伺うところ、かかりつけ医宛に郵送してくださったのでした。
処方薬が残りわずかとなったので、本日かかりつけ医へ。
すいている午後を狙ったものの、数人の順番待ち。
それでも1時間で受診でき、父は喜んでいました。
次はまた2か月後です。