枯れた庭木を切る(4日目)

昨日、東京のディーラーへ出かけ午後2時頃戻ると、お隣さんが前日切った庭木を切り刻んで下さってました。
お礼を述べたところで雨が強くなったので、昨日はそこで切り上げ、今日はその続きです。
市のごみ回収の要領では、木の枝は30cmほとの束に縛って出せば良いのですが、イヌマキの枝はトーナメント表をひっくり返したような伸び方なので、束ねると異様にかさばります。
そこで、細かく折って、可燃ごみ袋に入れる作業をしていたところ、再びお隣さんが降臨し、ナタで枝を粉砕してくれました。
それを片っ端から袋に詰め、枝は綺麗さっぱり無くなりました。
中途半端に太い幹と枝は、別のお隣さんが花壇の土留に使いたいからと引き取ってくださいました。
直径25cmほど、長さ1.5mほどの丸太と、切り株が残りました。
切り株が撤去できないものか、日を改めて掘ってみるつもりです。

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