Apple Watchのリューズの向きを変える

2021年10月にWAONがApple Payに対応したのを機に、ずっと左手首に装着していたApple Watchを右手首に変えました。
かれこれ40年ほど左手首で慣れていた腕時計を右手首にする違和感はなかなかのもので、慣れるまでひと月ほどかかりました。
Apple Watchの設定で、装着する手首とリューズを左右どちらにくるようにするか、自由に設定できます。
右手首に着けても、デザイン上リューズは右側にあった方がクールなんですが…。
iPhoneで音楽を再生し、ワイヤレスイヤホンAir Podsで聴いていると、突然ボリュームが上がったり下がったりするようになりました。
長袖の裾がリューズに当たり回転させてしまうのです。
その都度袖まくりをしていましたが、面倒になって、ついに根負け。
設定でリューズを左側にし、袖口から遠ざけたのでした。
半袖のシーズンになったらまた右側に戻そうっと。

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