「ボーン・スプレマシー」を観る

先日、Amazonプライムビデオで「ボーン・アイデンティティ」を観ました。
2003年当時、劇場で観たはずですが、miniの車内から追っ手を確認するシーンしか覚えてませんでした。
「アイデンティティ」では部長みたいな人が課長みたいな人をこっそり始末するというスッキリしない終わり方でした。
「スプレマシー」ではそこにケリをつけます。
それだけのために、まあなんとも回りくどいというかあちこちでドンパチが繰り広げられるという。
いかにもなアクション映画でした。
こうなったら「ボーン・アルティメイタム」まで付き合うとするかな。

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