英語配列キーボードの中古レッツノートを入手

1月末に入手した2015年製のMacBook AirでLinuxのお勉強をしていると、あらためて英語配列キーボードの良さを実感。

1月初旬に入手したThinkPadは、小手調べということもあり日本語配列キーボードだったので、Linuxを直接インストールできる英語配列キーボードのWindowsノートPCが欲しくなりました。

英語配列キーボードのノートパソコンは、(Macを除けば)左利き用ギター以上に極端にタマが少ないのを承知の上で探してみると、奇跡的に2015年(〜2020年)製レッツノートNX4に遭遇。

第5世代Core i7なのでWindows11が正式にサポートされないからか大安売りでした。

8GBメモリ、256GB SSDでLinuxを動かすには十分です。

一応10分ほど悩むフリをしてから落札、本日届き、速攻でUbuntuをインストール。

アコースティックギターを弾くのに爪を伸ばしているので、ポヨンとやわらかい押し心地のキーボードが気に入りました。

同じ英語配列といっても、左手側のキー配置はMacBook Airと若干異なりますが、よく使う右手側の記号キーの配置は一緒なのですぐに慣れると思います。

さすがに1ヶ月に3台もパソコンを手に入れたのは初めてで、我ながらアホだなあと呆れてますが、おかげで花粉シーズンの引きこもり生活も楽しく過ごせそうです。

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