watchOS 10の激変ぶりに腰を抜かす

watchOS 10の激変ぶりに腰を抜かすOS、iPadOSとともにwatchOSもアップデートが行われ、バージョン10となりました。

かねがね、watchOSはツギハギというか無茶な増築というか、わかりにくい操作性でしたが、遂に根本的な刷新が行われ、不要な操作をバッサリ廃止して理にかなった操作性となりました。

時計画面に配置するショートカット的な「コンプリケーション」の考え方も変わり、スマートスタックの新設により、時計画面からコンプリケーションを切り離すことも可能となりました。

YouTubeで解説動画を眺めていますが、変更点が盛りだくさんで、使いながら覚えていくことになりそうです。

嬉しかったのは、気象情報の確認がしやすくなったこと、湿度や体感気温など項目が増えたことです。

リッチになったOSを使いこなすべく現在使っているSeries7をSeries9に買い替えるかについても悩むことになりそうです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

日記

Previous article

ヤカンを買い替える
日記

Next article

iPadOS17の影響