土浦協同病院初体験
母の左足甲にできた傷周辺の状態が思わしくなく、皮膚科のクリニックの紹介状をもらい、土浦協同病院にやってきました。
2016年3月1日に土浦市中心部から郊外に移転して以来、訪れるのは初めて。
茨城県内でも最大規模というだけあり、2,000台収容の駐車場はひたすら広く、場所を選べばN-BOXへの車椅子の乗降も周囲のクルマを気にすることなく楽々行うことができました。
紹介制、予約制ということもあり、建物のゆったりとした間取りも相まって、霞ヶ浦医療センターや筑波大学病院と比べて混雑度は低く、空調も素晴らしく、リラックスして診察を受けることができました。
傷口付近の皮膚を切開し、壊死した組織を取り除いて処置は終わりました。
しばらくは通院が続きます。
駐車場から建物まで屋根がないので、雨が降らないことを祈るのみです。

