大病院を一日三往復
午前、父を大病院の泌尿器科受診に送迎。
処方箋をもらい、調剤薬局に立ち寄り、スーパーに寄って父が買い出しをしている最中、駐車場で待つ私に母のいる介護施設より電話がありました。
月に一回の口腔ケアにより、奥歯3本に渡してあるブリッジの歯が抜けかけており、抜けた歯をブリッジ含め3本ごと誤飲すると窒息の恐れありというもの。
抜歯すべきだが出血への対応が必要なので、大病院の口腔外科を受診してほしいとのことでした。
介護施設に出入りしている内科医や歯科医は処方箋を出したりケアを行うのみで、それ以上のことは家族が大病院に連れて行けというスタンスです。
やれやれまたかと思いつつ、施設のリフトカーをチャーターして、午前に訪れたばかりの大病院へ。
半年ぶりに見る母はまた少し痩せたようでした。
紹介状を持って口腔外科を受診し、ぐらついた奥歯3本を抜いてもらいました。
しばらく時間をおいて出血がないのを確認してから、抗生剤の処方箋をもらい、施設に電話してリフトカーに迎えに来てもらいました。
施設からクルマで帰宅し一息ついていると、施設から電話があり、ベッドに寝かせたところ、抜歯したところの出血により誤嚥の可能性があり、今すぐ再受診して縫合してほしい、その上で一晩でいいから入院させてほしいとのこと。
健康体なら抜歯後の出血も自然と止まるでしょうが、寝たきりでは少量の出血も命取りになりかねないというのは実にごもっとも、溜息をつきながら再びリフトカーをチャーターして本日3度目の大病院へ。
止血剤を詰め込んで縫合してもらい、施設の事情を先生に説明して、一泊の入院が決まりました。
既に何度も父母の入院手続きは経験済み、病棟へ移動して、看護師さんから手渡される入院関係書類を次々に記入し、病院を出る頃には薄暗くなっていました。
とにかくモヤモヤすること続きで、疲れました。
唯一の救いは、突然だったにも関わらず病室に空きがあったことです。
