珍しく続け様に話しかけられる

交通量の少ない河川管理道路の法面の草刈りをしていると、お年寄りが数人、少し間隔を空けながら通り過ぎました。

2、3人から「こんにちは」と挨拶されました。

たまにあることではあります。

しばらく後に、近所の住人と思しきおじさんがフラリと通りかかり、「刈り払い機は使わないの?」と声をかけてきました。

「家が立て込んでいて騒音の苦情が出るし、この柔らかい草は鎌でないとうまく切れないんですよ」と立て板に水のでまかせで答えておきました。

昨年、耕作放棄地に接した路肩と法面は、3メートルほどのヨシに覆い尽くされ、曲がり角の向こうが見通せない状態でした。

春先にしつこくヨシを刈りまくったおかげで、現在は視界良好で、路肩の草は膝下の高さに留まっています。

昨年より数倍マシとはいえ、あくまで雑草は雑草、3メートルだろうが膝下だろうが、見栄えのするもんじゃないことに違いはありません。

ここを通る人たちはそれなりに気になっているということなのでしょう。

草の成長が止まる10月末まであと2ヶ月、着地点を見据えながら作業を続けていきます。