父、足のむくみを訴えて荒れる

父は塩気の多い食べ物が好きで、長らく足のむくみと付き合ってきました。

父が自作する塩気の多い料理をやめさせることで、足のむくみはここ3年ほどおさまっていました。

認知症の進行と関係があるのか定かではないものの、味音痴にでもなったのか、最近また塩気の多い食品を好むようになりました。

減塩を謳う惣菜を買ってくると、「味がしない」と言って捨ててしまいます。

ボケ老人に塩分を控えろと力説しても理解できるわけもなく、むしろ92歳という父の残された時間を考えると、好きなものを食べさせてやりたいとも思います。

足のむくみを訴える父をかかりつけ医に連れて行き相談したところ、すでに現在服用中の利尿剤を増やして水分を排出する手もあるが、それよりも、塩分そのものを排出する薬があるということで、新しい薬を付け足す形で処方されました。

理屈が通用しない人間にはなかなか良い対応策だなと思います。

私も父の食事について悩む必要がなくなりますし。

日記

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