父の歯ブラシ騒動に決着をつける
父は毎月歯のクリーニングに通っており、先月から衛生士さんに勧められた新しい歯ブラシを使い始めました。
毛が柔らかく寸法もやや大きめで、磨きやすいらしく、父は気に入った様子。
そこで父の悪い癖が出て、「次回のクリーニング時に3、4本買ってくれないか」と言います。
歯ブラシなんて普通1ヶ月は使えるはず。
母もそうでしたが、認知症になるとやたらと買いだめしたがるようで、我が家には未使用の歯ブラシが15本もあります。
父に「歯ブラシは1ヶ月に1本買えば十分だ。足りなければ買いだめした15本を使えばいい」とド正論をぶちかましたところ、案の定父は怒る怒る。
まるで、おもちゃ屋の店先でひっくり返って泣き叫んでおもちゃをねだる子供そのままです。
連日の父のワガママは完全無視しつつ、今月のクリーニングの日がやってきました。
歯科衛生士さんに父が1ヶ月使った歯ブラシを見せ、ちょうど替え時であることを確認した上で、衛生士さんに協力をお願いして「毎月1本」と父を説得していただきました。
父は渋々聞き入れた模様。
そもそも歯のクリーニングなんて3ヶ月おきで十分なのに、毎月行きたいというワガママを聞いてあげてるので、この歯ブラシ問題はせめてもの鬱憤晴らし。
実に大人気ない私(笑)。
